コロナ渦の中でのペットブーム・動物との暮らしは癒し

コラム

 

2020年の冬に
発生し始めたコロナウイルス。

それから生活は徐々に変わっていった。

ニュースも毎日コロナのこと。

 

 

日本でも多くの人がコロナに感染していた。

有名なあの芸能人もコロナ感染で、この世から去った人も。

志村動物園好きだったな。

特に、サルと院長のコンビが良かったです。

あと、サルと犬が仲良しでいつも一緒にいるというところが
見てて楽しかったな。

サルと接する機会はないのですが、やっぱり愛情をこめて接していると、覚えてくれていて懐くんですね。

志村けんさんとパン君はいつも一緒にいるわけではなかったと思いますが、すごく懐いてて驚きました。

 

またあの番組が見たいなぁ。

再放送があれば見ます。

 

あの番組は癒しそのものでした。

 

 

ワクチン2回接種しても収束しないコロナ

ワクチンを2回接種したことで、
感染者は徐々に減っていった。

しかし、なぜだかまたコロナが変異して新しい
コロナウイルスが流行っている。

南アフリカから始まり、フランス、イタリア。

そして、中国や韓国、また日本でも増えてきた。

デルタ株から名前がオミクロン株と
新しい変異種のコロナが猛威をふるっている。

オミクロン株のコロナは、重症化するとまでは言われていないけど
高齢の方は、気を付けなければならない。

コロナにかかると、後遺症も辛いと聞いた。
味覚障害が残ると言われている。

食べ物の味がしなくなるなんて、辛すぎる。

食べたものの味がしないなんて、
毎日の楽しみが半減してしまう。

 

コロナでペットブーム

コロナ渦の中、ペットを飼う人が増えたようです。

確かに家の中にいたら、動物が癒してくれるし
可愛いので良いですよね。

ペットブームの闇というニュースを見て、
悲しくなった。

動物がツライ思いをして、
そして、ペットショップに売られているのだと知って。

すべてのところではないとしても、
とても辛くなるニュースも見た。

悲しくなった。

せめて、動物を飼うことになったら、
最後まで家族として育てていきたい。

動物の命の時間はいつまでかわからない。

ネコや犬の場合、20年ほどと言われています。

長生きの子であれば、20年ほど生きることになる。

最後までお世話をしたり、家族として過ごしていきたいと思います。

動物を飼うことには責任もある。

病気になることもあるし、動物にも老後はある。

 

 

 

ペットの体調が良くない時には・なるべく健康的に長生きしてほしい 

動物も病気になる時もある

そういえば、うちのネコも最近体調が悪い時がありました。

エサも食べないし、心配になります。

あまり動かず、餌も食べず、
いつもとなんとなく様子がおかしいなぁと思う時があります。

寝てれば治るかなぁと思っていますが、
まだまだわかりません。

 

動物もちょっとした風邪をひいたり

くしゃみをすることもありますね。

いつも食べている餌を食べなくなったり

あまり動かないと、心配です。

いつもなら、ドアの前で待ち伏せしたりしていたり

元気そうに見ていることもありますが、

病気の時は目が健康そうではありません。

 

 

日頃の餌代やトイレの砂なども買う必要があり、

壁などもツメで研ぐかもしれない。

 

おトイレも夜にすることもあるので、
自分の部屋にトイレを用意しておくと、くさい。

夜に起きて、トイレ掃除をすることもあります。

飼った後のことも想像して、受け入れる必要があると思います。

家族として大事にされている動物は幸せになれる。

家族も、また動物が家にいることで、幸せになれる。

良い関係になれたら、最高だと思う。

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