真夏日、熱中症には要注意!猛暑の時期、冷やす体の場所は首の後ろ、ワキの下

健康

 

猛暑の時期、気を付けたいことは

熱中症です。

 

暑い場所に長時間過ごすことで、

体温調節機能がうまく働かなくなり、

体内に熱がこもった状態になってしまう状態です。

 

 

特に、小さな子供、高齢の方は

気を付けたほうが良いですね。

 

部屋にクーラーがあるけれど

節約のために使用していない。

扇風機もつけずに、暑い家の中にいることで体の気温が

どんどん上がっていってしまいます。

 

 

家の中にいるから大丈夫

というわけでもないところが熱中症の怖いところです。

 

 

 

 

家にエアコンを設置していない。

畑の作業や家の庭で仕事をしていたら、熱中症になって倒れてしまった。

といったことはよくあります。

 

暑いなぁと感じた時には、無理しないで涼しいところで休んだり、

暑い時にはクーラーをつけて涼むと良いですね。

 

熱中症は、誰がいつなってもおかしくない症状です。

 

昼間外を歩いている時に、熱射病や熱中症になりそうですが、

意外にも夜寝ている時も危ないです。

 

5月の猛暑の時期、

夜寝ていたら、急に頭が痛くなってきて

めまいのような症状になりました。

 

 

 

ふと、夜に起きて、頭がふらふわとする症状を感じたため、

すぐに起き上がりました。

頭痛とともに、吐き気もあり、

夜暗い中でとても不安を感じました。

 

起き上がると、気分がすごく悪くなり

これは熱中症かもしれない・・・と感じました。

 

体を冷やすために、

冷やしたタオルで首元やワキの下にあてました。

 

少しふらふらとしたままで、お水を飲み

椅子に座りました。

 

寝ている時は、体温が上がりやすいので、

いつでも飲めるように

常にミネラルウォーターを用意しています。

 

猛暑の時期は本当に怖いなと実感しました。

 

暑い時期、夏バテしないために歩く時には、

帽子や日傘をして出かけることが大事ですね。

 

 

直接の日光を避けるために、

帽子で頭を守ることは大切だと気づきました。

 

また、こまめに水分をとることが大事です。

 

 

熱中症対策としては、お水や

ポカリスエットなどこまめに飲むと体に良いですね。

 

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